鳴門市議会 2021-05-31 06月07日-01号
さらに、飲食店には、4月16日から5月31日までの間、時短営業要請が出されていたことに加え、全国的な感染拡大の状況を勘案すると、納涼花火大会や阿波おどりを昨年に続いて中止を決定せざるを得なかったことで、地域経済は引き続き厳しい状況が続くものと認識いたしております。
さらに、飲食店には、4月16日から5月31日までの間、時短営業要請が出されていたことに加え、全国的な感染拡大の状況を勘案すると、納涼花火大会や阿波おどりを昨年に続いて中止を決定せざるを得なかったことで、地域経済は引き続き厳しい状況が続くものと認識いたしております。
また、本市では、4月28日に、今年の鳴門市納涼花火大会、そして鳴門市阿波おどりの中止が発表されました。本市の阿波おどりは、毎年、県下の先陣を切って8月9日から11日までの3日間開催され、迫力ある踊りで県内外からの見物客約8万人を魅了しております。昨年は、3日間で約7万9,000人の方が訪れるなど、本市に大きな経済効果を生み出しております。
また、全国に有名な徳島市の阿波おどりも中止される中、本市においても阿波おどりや納涼花火大会、第九交響曲の演奏会など、本市を代表する大規模なイベントも軒並み中止となってしまいました。 スポーツにおいても、先日、鹿児島国体の延期が発表されたほか、高校野球の甲子園大会、インターハイ、全国中学校体育大会、予選の県大会なども中止になり、各競技に励んできた子供たちの気持ちを考えますと、胸の痛む思いであります。
本市におきましても、さまざまな業種が経済的に大きな打撃を受ける中、夏の風物詩である納涼花火大会や阿波おどり、各種行事が中止を余儀なくされるなど、地域経済への影響は引き続き厳しい状況が続くものと認識しております。 こうした厳しい状況が続く中、市民、事業者の皆様への速やかな支援が必要であると判断し、緊急支援策の第二弾として、5月25日付で補正予算を専決処分したところであります。
さて、話をもとに戻すと、本市においての観光としては、鳴門海峡を初めとする美しい自然環境、ベートーヴェン第九交響アジア初演の地、四国八十八カ所参りの1番札所から2番札所、夏本番となると納涼花火大会、鳴門の阿波おどりなど、たくさんの観光があります。
8月の納涼花火大会、鳴門市阿波おどりの開催では、多くの来場者があり、観光やスポーツ振興にも取り組む本市の施策の成果だと感じているところです。 そこで、まず1点目にお聞きしたいのは、観光やスポーツの活性化、市民の健康づくり、地方創生にもつながるサイクル事業についてのことです。
次に、BOAT RACE鳴門PRESENTS鳴門市納涼花火大会及び鳴門市阿波おどりについてであります。 開催期間中は晴天に恵まれ、花火大会は約9万5,000人、阿波おどりは3日間の累計で約7万9,000人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。特に花火大会では、レーザー光線と打ち上げ花火を組み合わせた新たな演出を初め、直径130メートルに広がる4号玉などが夏の夜空を鮮やかに彩りました。
次に、8月を迎えますと本市の一大イベントであります鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりが開催されます。7日の花火大会では、昨年より有料観覧席の数をさらにふやし、より多くの皆様に夜空に大輪の花を咲かせる花火を心行くまで楽しんでいただきたいと考えております。
恒例の納涼花火大会は14日日曜日午後8時からでございます。期間中には,協賛行事も多数ございますので,議員各位におかれましては,市民の皆様や県内外のお客様に多数御来場いただきたく存じます。 最後になりますが,議員各位のますますの御活躍を祈念申し上げて,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。
次に、四国旅客鉄道株式会社及び関係機関との連携についてですが、これまでも四国旅客鉄道株式会社からは、納涼花火大会、阿波おどり開催時の臨時便の運行や四国管内の主要駅での本市観光ポスターの掲出、四国デスティネーションキャンペーンなどの御協力をいただいており、連携しながら観光誘客に努めているところです。
また、駅ロータリー周辺の魅力やイメージアップに寄与するため整備しました駅前足湯ふろいで~では、去る7月1日にオープンして以来これまで、納涼花火大会、阿波おどり開催期間中の開館時間の延長や徳島ヴォルティスホームゲーム開催時に施設内をヴォルティス仕様に変更するなど、さまざまな取り組みを行ってまいりました。
次に、BOAT RACE鳴門PRESENTS鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりについてであります。 先月8月7日の花火大会は約10万5,000人、阿波おどりは8月9日から11日までの3日間累計で約8万3,000人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。
次に、8月には本市の夏の一大イベントであります鳴門市納涼花火大会及び鳴門市阿波おどりが開催されます。 8月7日の鳴門市納涼花火大会では、第九アジア初演100周年を記念し、四国最大級の1万発の花火が鳴門の夜空を彩ります。 また、当日の花火大会開催前には、城見橋北西桟橋付近でボートレーサーによるトークショーの開催や文明橋と城見橋間でのデモンストレーション航走も予定しております。
恒例の納涼花火大会は15日,日曜日の午後8時からとなっております。次の日が祝日でございますので,昨年同様,多くの方に楽しんでいただけると期待をしているところでございます。 最後になりましたが,議員各位の公私両面にわたる,さらなる御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。
また、毎年8月7日に開催される鳴門市納涼花火大会は、ボートレース事業収益を用いて開催されており、今年度ももちろん予算編成に盛り込まれております。本市の住民の方はもちろん、徳島市ほか近隣の市町村の観客も多く、県外に住んでいる人たちのお盆の阿波おどり前の帰省にもつながっており、ふるさとに帰ってくる夏休みの子供たちはもちろん、それを待ち望んでいる家族もいることと思われます。
また、夏の鳴門市納涼花火大会・阿波おどりでは、ベートーヴェン第九アジア初演100周年を記念し、花火大会において例年5,000発の打ち上げ発数を1万発に拡大するなど事業の充実を図り、鳴門の夏を大いに盛り上げたいと考えております。
まず、納涼花火大会及び阿波おどりについての御質問でございますが、8月7日の納涼花火大会につきましては、台風5号の接近により中止といたしました。花火を心待ちにしていた市民の皆様、事業者の皆様の期待に応えることができず、非常に残念に思っているところです。 納涼花火大会は、本市の夏を彩るイベントであり、誘客を図る上でも大変重要な資源であると認識しています。
鳴門市の夏の風物詩と言えば、鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりであります。この鳴門市納涼花火大会は、撫養川沿いの親水公園周辺で行われる徳島県内最大規模の花火大会とも言われており、昨年は7万8,000人の人が訪れたと聞いております。また、この花火大会は、鳴門市の阿波おどりに先立って行われ、阿波おどりの幕あけを告げる本市の夏の風物詩にもなっております。
まず、先月8月7日に予定しておりました鳴門市納涼花火大会につきましては、台風5号の接近による影響で残念ながら中止となりました。 開催の日程上、別の日に順延することができず、7,000発の花火を心待ちにしていただいておりました皆様の期待に応えることができなかったことをおわび申し上げます。
次に、本市の夏の一大イベントであります鳴門市納涼花火大会と鳴門市阿波おどりが行われます。ことしの鳴門市納涼花火大会は、70周年にちなみ7,000発の花火で鳴門の夜空を彩ります。また、今回鳴門市納涼花火大会用特別演出といたしまして、大会前に撫養川を2艇のモーターボート競走用ボートが走る演出を行います。